ED勃起不全に効果のある食べ物

ED勃起不全に効果のある食べ物

ED(勃起不全)には様々な原因があるのですが、男性ホルモンの低下による影響が大きいと言われています。

 

 

男性ホルモンは加齢によって徐々に低下していきますが、生活習慣を見直すことで低下を防ぐだけでなく、逆に男性ホルモンを上昇させることも可能です。

 

 

 

 

  • 食生活
  • ストレス
  • 運動不足

 

 

 

この3つの生活習慣を改善することは勃起しないという症状だけでなく、様々な病気や健康被害の予防につながる重要な習慣です。

 

 

早い人では30代から鬱の症状によく似た男性型の更年期障害を引き起こしてしまいます。

 

 

男性ホルモンが低下しているかどうかはテストステロンというホルモンの値を測定するのですが、このテストステロンが低下しているかどうかを自分でチェックするのに適しているのが早朝の勃起があるかどうか。

 

 

 

いわゆる「朝立ち」の頻度です。

 

 

自然と朝立ちするかを確認する方法

 

 

早朝に勃起しづらくなったなと感じる場合は、テストステロンが低下している可能性があります。

 

 

なぜ「朝立ち」しなくなることが危険なのかというと、勃起障害と心血管障害や脳血管障害などには深い関連性があることが分かってきているからです。

 

 

「中高度の勃起障害がある男性」と「勃起障害のない男性」を対象に、10年以内に心疾患(冠動脈疾患)と脳梗塞疾患を患う可能性を比較した調査報告によると、勃起障害の見られる男性は、それぞれ65%増、43%増の確率で発症確率が高くなっています。

 

引用:「男はなぜ女より短命か」熊本悦明 実業之日本社 P98より

 

 

 

心筋梗塞や脳梗塞の初期段階として勃起障害を捉えるべきであり、朝立ちしないことをすべて年齢のせいにすべきではないということです。

 

 

同書にはバイアグラなどの勃起不全治療促進薬はテストステロンを上げてから投与するべきであるとも書かれいます。

 

 

 

テストステロン値を病院で検査してもらい、低下が見られれば補充治療をしてもらうこともできますが、自宅でできることでもあります。

 

 

メタボともに国が国民に認知させようとしているロコモティブシンドローム(骨、関節、筋肉の総称で低下すれば要介護になるリスクが高まる)を防止する上でも重要なのが運動と食事です。

 

 

この記事では主に食事によってテストステロン値を高め、勃起障害とその先にある生命に関わる心筋梗塞や脳梗塞を防ぐために必要なことを紹介します。

 

 

運動に関してはこちらの記事にて詳しく書きました。

 

 

テストステロンと筋肉の関係

 

 

テストステロンを高めるには精のつくものを食べろと言われる理由

タンパク質

 

「精のつくものを食べろ」と昔からよくいわれています。

 

 

一般的に良く知られてる、ニンニク、スッポン、鰻、牡蠣、ニラなどが有名ですが、長芋、自然薯、豆乳やレバー、れんこんにも勃起改善につながる効果を期待することができます。

 

 

まず大切なことは、これらの食材だけを食べるのはまったく意味のない行為なのでやめましょう。

 

 

あくまでも食事で大切なことはバランスですので、いつもの食事にテストステロン値を向上させることに役立つ食材を付け足すことを意識しましょう。

 

 

 

テストステロンを高める食べ物は アーモンド?

 

 

抗酸化作用は免疫を高めるだけでなく、ED改善においてもキーワードとなりますが他にも食事において気をつけるべき点があります。

 

 

 

1.テストステロンを作る精巣は、活性酸素による酸化に弱いので抗酸化作用の強い食品を選ぶこと。

 

 

 

2.筋肉の基となるタンパク質を摂取する(日本人はタンパク質の摂取量が少ない)

 

 

3.脂質を避けない

 

 

特に3番の脂質は要注意で、脂質を摂取するとは油ギトギトな豚骨ラーメンを食いまくるとか、トーストにたっぷりとマーガリンを塗るとかではありません。

 

 

摂取すべきは一価不飽和脂肪酸と飽和脂肪酸、コレステロールです。

 

 

特にコレステロールはホルモンの主原料の一つであり、胆汁や細胞膜、ビタミンDなどの生成にも関わる重要な栄養素なのでむやみに脂質をカットする食生活は確実に身体を衰えさせます。

 

 

脂質において重要なのは、良質なあぶらを適量摂取すること。

 

※血液検査などでコレステロール値に異常がある場合は必ず医師の意見に従ってください。

 

 

具体的にどんな食材を摂るべきかに関してですが

 

 

食生活の基本とすべき食材

 

 

  • 魚類(イワシやサバ、サンマなどの青魚に豊富)に多く含まれるEPAとDHA
  • 一価不飽和脂肪酸:オリーブオイル、アーモンド、アボカド
  • 飽和脂肪酸:赤身肉、ココナッツオイル(ミルク)、卵、カカオ75%以上のチョコ、チーズ

 

 

炭水化物を中心として食生活をしているヒトは良質な脂とタンパク質、コレステロール、野菜などから摂れる食物繊維とビタミンを摂りましょう。

 

 

不飽和脂肪酸はサバ、イワシ、ブリ、マグロなどに多く含まれ、一価不飽和脂肪酸のオレイン酸は、オリーブ油やなたね油に多く含まれています。

 

 

お肉が苦手な人は大豆タンパクを利用する方法があります。

 

 

 

豆乳などを飲むのもよしですが大豆たんぱくという食材そのものが発売されており、大手レシピサイトには大豆蛋白をつかった料理が数多くレシピ公開されています。

 

 

大豆タンパクをつかった料理の例

  • 大豆たんぱく大判のしょうが焼き
  • 大豆たんぱくミンチの 麻婆豆腐
  • 大豆たんぱく薄切りの あんかけ焼きそば
  • 大豆たんぱく中粒の焼き鳥風

 

といった具合に大豆タンパクを使えば大抵の料理は作れるようです。

 

 

コレステロールに関して

卵

 

誤解されがちなコレステロールですが、厚生労働省が定めている「日本人の食事摂取基準」が改定されコレステロールの摂取目標値が撤廃されています。

 

 

コレステロールの不足は免疫力の低下や筋肉を作り出すホルモンにも影響をあたえることがわかっているからです。

 

 

 

問題なのは栄養を炭水化物に頼りすぎる食生活であって、炭水化物をほどよく制限し、食事に非常に栄養バランスの優れている全卵を加えるのはインスリン抵抗を減らし様々な健康問題につながる病期の予防になるそうです。

 

 

コレステロールは赤身の肉や魚介類などにも含まれているので普通にバランス良く食事をしていれば問題なく摂取できます。

 

 

 

血中コレステロールには悪玉のLDLと善玉のHDLがあり、この比率を正常値の範囲内に保つことが重要であり、コレステロールは体に必要不可欠な脂質成分の1つです。

 

 

悪玉のLDLが問題になるのは活性酸素による酸化が起きた場合とされていますので、ここでも「抗酸化作用」がキーワードになります。

 

 

玉ねぎやにんにくはテストステロンを上げる代表的な食材ですので積極的に摂取しましょう。

 

 

玉ねぎやニンニクは皮ごと電子レンジに入れて加熱するのがポイント、加熱後にスライスして食べる(加熱前にカットしないこと)。

 

 

 

ニンニクは単体で食べるのではなくタンパク質と一緒に摂取することが推奨されている研究もあるので肉料理などの付け合せに食べるとよいでしょう。

 

 

 

スイカの普段はあまり食べないであろう白い皮の部分に多く含まれるシトルリンという血流を増やす効果を持っている成分も注目されています。

 

 

亜鉛と精力の関係

EDになる人の中でも不足している傾向のある栄養素が亜鉛です。

 

 

効果的に摂取するには牡蠣を筆頭に豚レバーや牛肉を取ることがあげられますが、一番亜鉛を多く含んでいると言われているのが牡蠣でも1個当たり2g前後。

 

 

国が推奨する亜鉛摂取量は1日10g以上ですので毎日5個摂取するのは少々難しいかもしれません。

 

 

足りない栄養素をサプリで補う

 

 

サプリは飲めば問題が解決する万能薬ではありません。

 

 

私も毎日サプリを摂取していますが、毎日継続して飲むサプリと食事による栄養が足りない時に飲むサプリと分けて摂取しています。

 

 

毎日継続しているのは私の場合魚介類をあまり食べないこともあって魚の脂から摂れるオメガ3とビタミンCとテストとしてマカを飲んでいます。

 

 

タンパク質を摂取する量が今日は少ないなと感じたときにはアミノ酸系のサプリを摂取しますが、私の場合精力アップも狙ってアルギニンとBCAAというアミノ酸が豊富に含まれたサプリを選んで摂取しています。

 



 

 

 

 

 

 

 

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