テストステロンを増やす睡眠

テストステロンを増やす睡眠は質なのか量なのか

テストステロンを増やすために睡眠はとても重要です。

 

ところで睡眠は質を高めろとはよく言われていますが、
実際にはどのくらいの時間寝れば良いのか?
たくさん寝ればそれで良いのでしょうか?

 

睡眠テストステロン

 

 

ワシントン大学医療センターの泌尿器科教授の研究では
テストステロンは、睡眠時間が足りないと生成が不足すると述べていますが

 

他の研究では5時間の睡眠時間ではテストステロン値が10%ほど低下するそうです。

 

 

ではどのくらいの時間眠ることが重要なのでしょうか?

 

 

仮説を導くためにこの研究の結果を土台にします、
それはペンシルベニア大学とワシントン大学が行った実験です。

 

 

この実験のサマリーは以下にまとめられます

 

1.睡眠の蓄積は負債においては積み重なる
2.睡眠不足によるパフォーマンス不足に本人は気がつかない

 

 

この実験で最も重要なことは睡眠時間は足りないとその負債を積み重ねると

 

・認知機能の低下
・注意力の減退
・運動能力の低下

 

 

これらを引き起こします。

 

 

実験では6時間睡眠を1週間続けると1/4は日中居眠りをし、
2週間経つと48時間眠っていないのと同じ状態になることです。

 

 

ちなみに8時間睡眠を14日間続けたグループには一切の低下はありません。

 

ハーバード・メディカル・スクールも同様に研究結果を出していて
”成人が最大限の機能を発揮するには、7時間半から8時間の睡眠が必要”としています。

 

 

さらに重要なことがもう一つあります。

 

 

それは睡眠に掛ける時間は年齢とともに、より必要になる

 

 

これはノンレム・レム睡眠における身体の回復具合の研究結果によるものですが

 

ノンレム睡眠は体の回復
レム睡眠は精神の回復にそれぞれ必要だと覚えておいてください。

 

 

ここで思い出して欲しいのはEDの原因の1つにストレスが上げられていること。

 

 

レム睡眠による精神の回復にはストレスの軽減も含まれています。

 

 

ここで重要なのが先ほど書いた>>睡眠に掛ける時間は年齢とともに、より必要になる
という記述なのですが

 

 

これは例えば、20歳の7時間におけるレム、ノンレムにおける回復回数は
60歳が同じ量を取るためには10時間ほど必要になるという実験データがあります。

 

 

年を取るほどにどんどん睡眠時間は若いころにくらべて短くなりますが
それでは回復に圧倒的に足りない。

 

 

前日の睡眠時間が短かったら、翌日は身体の要求するまま
より長い時間の睡眠が必要になるだけではなく

 

 

さらに睡眠の質もたかめる必要があります。

 

 

睡眠の質を高めるためには必要なポイント

睡眠の質を高める
年齢とともに低下するのはレム睡眠の量だけでなく
睡眠に落ちるまでの時間が長くなることがわかっています。

 

このことは、睡眠時間が低下する要因の一つになっていることはお分かりいただけると思います。

 

 

 

まずは眠りに入りやすくなる方法から

 

・眠る時間を一定にし決まった時間に床にはいる
・眠る前はスマホやテレビ・PCなど明るい画面を見ない
・眠る2時間前に入浴を済ませる(※かならず湯船につかる)

 

 

これらに加えて

 

・喫煙を控えて、遅い時間にカフェインを取らない
・運動をする
・室温は18度から21度が理想的
・静かな環境が理想だが騒音をカットする耳栓やホワイトノイズの利用も考慮する
・アルコールを使っての睡眠導入は避ける

 

 

そして朝起きたら、太陽の光を浴びて体内時計をリセットし
コップいっぱいの水を飲んで一日をスタートさせましょう。

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